概要

さくらのIoT Platform βのサービス概要になります。

さくらのIoT Platformとは?

さくらのIoTPlatformは、お客様の製品に組み込むためのさくらの通信モジュールを提供することによって、ネットワークとモノを簡単/安全に接続し、情報の相互通信を可能にするものです。

「モノづくり」に携わる方に、シンプルな解決策を

お客様の製品に通信モジュールを組み込んでいただくことにより、安全性が担保された通信環境や、データを保存/分類するためのクラウド環境を構築/運用することなく、簡単にセンサーデータを活用いただくことができます。

閉域網を用いたセキュアな環境

通信モジュールから送られるセンサーデータは、インターネットを経由しない閉域網を通じてプラットフォーム内に保存されます。

様々なサービスとの「つながる」を実現

APIにより、弊社の既存サービスはもとより、他社/パートナーサービスを含めた様々なサービスとの安全な連携を実現します。

月額利用料金

「さくらのIoT Platform β」の月額利用料金は無料です。正式サービス提供時には、上記の通信モジュール本体の料金のほか、通信モジュール一台につき、「さくらのIoT Platform」の月額利用料金が100円(4万RPを含む)を予定しています。なお、「さくらのIoT Platform β」にお申し込みいただいたお客様は、正式サービス開始後も1年間無料でご利用いただけます。

RP(Relation Point)とは

RP(Relation Point)は、「さくらのIoT Platform」で提供される、パートナーのサービスやデータの保存サービスなどのシステム利用の際に消費するポイントです。RM(Relation Message)は通信モジュールとプラットフォームの間で送受信をするデータの単位です。1RMは最大16ch分(1chあたり最大64bit)のデータ量を表します。1RPでは、通信モジュールと「さくらのIoT Platform」間で1RMのデータの送受信を1回、または50RMを1ヶ月間クローズ状態で保存する、などが可能です。「さくらのIoT Platform β」の通信モジュールには100万RPを付与するため、「さくらのIoT Platform β」と 100万回のデータのやり取りが可能です。これは1分間に1回のデータのやり取りを約2年間実施できるものです。
なお、β期間中はRPを消費いたしません。

データの保存について

「さくらのIoT Platform」では、通信モジュールから送付されたデータを保存するサービスをあわせて提供します。保存方法は、他のサービス利用者も見ることができる状態(オープン)、保存領域は同じですが他のサービス利用者には見えない状態(クローズ)、他のサービス利用者には見えない状態かつ保存領域も独立した環境とする(プライベート)を提供予定です。「さくらのIoT Platform β」では、クローズを無料で提供します。
正式サービス時には、保存方法を選択可能とする予定です。料金は、オープン:無料、クローズ:50RMにつき1RP、プライベート:別途月額課金を想定しています。正式サービス開始時にご案内いたします。

約款・各種規約

お申し込み・ご購入の前に必ずこちらの文書をお読みください。